被害者だけでなく、加害者も不幸になる交通事故。痛ましい状況を未然に防ぐため、警備業者としてのノウハウを活かし、自治体・警察署・学校・町内会等と連携して、地域の交通安全確保に寄与する「子どもの見護り活動」を平成26年より行っております。子どもたちの笑顔のため、いままでも、そしてこれからも。